加藤休ミさん(クレヨン画家)の絵本を知ったのは

もう何年前になるだろうか、

東京の「アンチヘブリンガン」で。

ランチに行った時にお店の方に教えてもらった。

クレヨンで書いてる食べ物の数々がまるで写真のようなリアルさにびっくり。

一度原画展に行ってみたいと思いつつ、なかなか叶わない。

先日新作「デリバリーぶた」という絵本が出てるということで、探しに行った。

中身は見られないようにビニールで封されてた。本当は中を見てから買いたかったが、思い切って購入。

今の自分にとってはとてもしっくりきて

優しくて、じーんとすらしたところも。

買ってよかった。

しかしこの絵本見てるとお腹がすくよ。

今まさにぐーぐー。